プロンプトについて

プロンプト一覧

この記事は自分がイメージする画像に近づけるための必須の「プロンプト」について例を使い解説します♬

プロンプトってなに?

そもそも、プロンプトってなんだ?って話なんですけどプロンプトは何かを行動に移すための促しや指示を表す言葉とされています。

今回の場合、画像生成する際にどんな画像にするのか指示してあげる言葉みたいなものです。

例えば、『美少女』、『夜景』などと指示してあげると夜景が背景の美少女の画像が生成されるといったものです。

しかし、それだけの情報だと情報量が少なすぎてどんな表情、しぐさ、服装をしているのかは完全にランダム生成になってしまいます。

まあ、運試しのガチャガチャみたいのことはできますが...(笑)

より自分がイメージする画像を生成するために詳細な情報をプロンプトとして伝えてあげるのが重要です!

プロンプトの種類

Stable Daiffusionは大きく「ポジティブプロンプト」「ネガティブプロンプト」の2種類あります。

ポジティブプロンプト

ポジティブプロンプトは情報を与えるプロンプトです。

つまり、先ほどの説明の『夜景』、『美少女』などのどんな画像を生成するかを伝えるプロンプトです。

ネガティブプロンプト

ネガティブプロンプトは情報を排除するプロンプトです。

『美少女』だけ指示だと足や手指の数が増えたり、顔の形が変形してしまう可能性があります。

そのため、排除したい情報を伝えなければなりません。

つまり、ネガティブプロンプトは『二本より多い手』、『質の悪い顔』などのどんな要素を排除したいかを伝えるプロンプトです。

プロンプト実用

では、実際にプロンプトを使用してみましょう♪

今回は、例として『金髪の美少女』を題材に作ります!

Stable Diffusionを起動して「txt2img」が選択されていることを確認しましょう。

次に、その下にある「prompt」にポジティブプロンプトを入力してみましょう。

best quality ,masterpiece, 1 girl,upper body,view straight onlooking ahead,blonde hair,light smile,happy,city, white crop top,blue eyes

このコードの要素分解をすると

best quality」・・・品質上げ①,「masterpiece」・・・品質上げ②,「1 girl」・・・一人の女の子,
upper body」・・・上半身,「view straight onlooking ahead」・・・「真っ直ぐ見る」
,「blonde hair」・・・金髪,「light smile」・・・軽い笑顔,「city」・・・都市,
white crop top」・・・短い丈の服,「blue eyes」・・・青い目

というような感じです。順序は関係ありません。

次に、その下にある「negative prompt」にネガティブプロンプトを入力してみましょう。

lowres, bad anatomy, text, bad face, error, worst quality, low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry, missing arms,

このコードの要素分解をすると

lowres」・・・低解像度,「bad anatomy」・・・不正確な人体の形状・構造,「text」・・・テキスト入り,「bad face」・・・悪い顔の形状,「error」・・・エラー,「worst quality」・・・低品質①,「low quality」・・・低品質②,「normal quality」・・・普通の品質,「jpeg artifacts」・・・圧縮による歪み,「signature」・・・著名,「watermark」・・・透かし,「username」・・・名前,「blurry」・・・ぼやける,「missing arms」・・・腕なし

というような感じです。他にも全身の画像を生成したい場合、「missing limb」・・・手足なし、「extra digit」・・・多い指、「fewer digits」・・・少ない指などを加えるといいと思います。

また、別の記事にて実用的なネガティブプロンプト集を紹介していきますので是非見てください!

私は今回のプロンプトでこんな感じの『金髪美少女』の画像が生成されました♪

まだまだ細かい設定によってより良い画像が生成できる思いますが、今回は例なのでこの程度で...

基本的にポジティブプロンプトに書く要素として人物の場合

「品質」,「光源」,「背景」,「構図」,「人」,「ポーズ」,「体型」,「肌」,「顔」,「表情」,「髪型」,「服装」,「トップス」,「ボトムス」,「靴」,「アクセサリー」

を入力すれば上手く生成できると思います♬

まとめ

みなさんは上手く画像を生成しましたか?

今回はイメージする画像に近づけるための必須の「プロンプト」について解説しました。

また、別の記事で様々な種類のプロンプトを紹介しているので是非ご覧になってみてください♪

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